するめ日記
２０１０年７月２６日
えっと、向かって左側の人って誰だっけ？？
というのは冗談でご存じひーさんでした＾＾
中央が私で右は永瀬さんだの～＾＾
ということで、ひーさん登場おめ～ｗ
ある日の合戦後、カクカク団の中では、合戦についての反省会をしようか～という話に・・・
まぁ、反省会と言っても、もう少しうまく動くためにはどうしたらいいか、話し合ってみようか的なものだったわけなんですけどね～
ま、そこから話がちと脱線し始めｗ
１０人そこそこの人数では大連合と同じような動きはできない
要は、少数で遊撃的に動くのか、大連合に入って、コマとして国のために動くのかという話に＾＾；
何度か反省会を開いているうちに小さなでも決定的な亀裂が・・・
蜀という国のために動いた方がいいという意見
今のように遊撃的に動いて皆で楽しくやろうという意見
この2つが微妙に激突ｗ
こりゃあかんな～と思って、なんとなく司会的なことをしていた私が放った一言
「やってみないとわからないから、とりあえず、次の合戦は○○さんのやりたいように動いてもらおう、陣形も、編成もまかせますね＾＾もし、大連合に入るって事なら、話は付けておきますから言って下さいね～」
とまぁ、こんな発言をしたわけですが・・・
まぁ、何というんでしょうか、おかしな発言だったんでしょうか？
未だに良くわからんのですが・・・
タイミングが悪かっただけかも？？？
私の考えとしては、これまで盟主も交替でいろんな人がやってきた経緯
そのなかで、意見がぶつかってしまった。
現状は遊撃的に動いている。
となると、もう一方の意見の方の動きが、どう言ったものなのか解らないし、ダメじゃないのかな？
その中で、部曲だけじゃできないなら大連合に入れてもらって実際に体験してみるってのも一つの手
ってことだったんですけど・・・
ん～
国のために動きたいと言った人から
「全てを任せるのは無責任じゃ？」
「もうやめるわ」
と言われｗ
あ～こりゃ、ダメだと思った私ｗ
その後も、部曲員たちの言いあいは続き、私の元には「なんとか治めて」という悲痛な叫び的な対話ｗ
なぜか1時間以上も紛糾した話し合い
終わった後も、言い方が悪いとかｗ
なんやかんやと、言われ続けｗｗｗ
まぁ、そもそも、私がその日の合戦の盟主で遊撃的な事をやってたってのもあるんでしょうけどｗ
その後、数日で遊撃派はほとんど部曲を抜け新たな部曲「関聖帝君」を立ち上げ蜀でも有数の？？戦闘集団にｗｗ
そして、「カクカク団」は崩壊しましたとさ＾＾；
今でも、あの時のことはショックが大きすぎて、あまり思い出したくない
でも、やっぱり、あのときは、ああ言うしかなかったのかな～なんて思います。
も少し違う言い方は有ったかもしれないですけどね＾＾：
え？
私ですか？？
私は、その日のうちに、「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」と言って部曲を抜け休止を決意
課金切れるまであと○日って段階で、水鏡村の前のあの大きな木の下付近を通り過ぎようとしたとき
変な人から対話が・・・
確か魏の人だったような気が・・・・
そして、確か「竜ひー」とかいう名前だったような気が・・・ｗｗｗ
まぁ、頭上見て声かけてくれたのはひーさんだけだったので実は嬉しかったんですけどｗｗ
ひーさんと運命？の出会いをし、別れ際にハトを飛ばしまくり
お別れをしました。その時の動画はひーさんのブログ（2009年6月26日）でどうぞ＾＾
そして、泰山 蜀 天傷星は消滅を・・・
次回予告
第6回 「復活の日、帰ってくる場所」
おまけｗ
ひーさん見てたら答えろ～
天傷星：「ハト！！！！」
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泰山蜀時代のＳＳです。
中心で寝てるのが私「天傷星」で、部曲「カクカク団」のお仲間と＾＾
黄河魏で、色々あって、初心に戻るつもりで新天地へ・・・
選んだサーバーは「泰山」でした
そして、選んだ国は「蜀」
なんとなく、一人で楽しくやってみよう！と思い決めて作ったキャラが「天傷星」水滸伝の武松さんだったかな？？
まぁ、そのへんはどうでもよろしｗ
で、やっぱり、初心者のふりをしようとしても無理なんですねｗ
普通に荊州盗賊をボコボコニしてたら、有る人から対話がｗ
それが、美令さんでした。
部曲名「カクカク団」
美令さんは部曲長ではなかったわけですが、新人さんを勧誘する係だったようでｗ
私と同じ時期に水鏡で生まれた新人さんを勧誘しまくってるようでした。
新人さんも結構入っているらしく、同じ時期に同じレベルの人がたくさんいる部曲って楽しそうだと思い、カクカク団に入部しました。
美令さんに数秒で経験者だとバレてしまい、皆と一緒にレベル上げするとともに、なんとなく教育係的なものもこなすという状況に＾＾
楽しかったんです。本当に・・・
レベルが低い中でも、皆で合戦に出てワイワイ
倒されても、こうやれば次は倒せるようになるかな～とか、話をして・・・
レベルが上がったことを皆で喜び・・・
合戦でいい成績を収めることができる人が増えたり・・・
慣れてきて、みんなで交替で盟主をやったり・・・
合戦後に部曲戦や紅白戦をしたり・・・
ＰＤに行ったり・・・
いや、ホント楽しかったんですよ＾＾
でも・・・でも・・・でも～～～～～；；
私って・・・部曲を崩壊させる能力が高いのかしら＾＾；
次回予告
第5回 「崩壊・休止・消滅・・・」
さて、今回は加工するのがめんどくさかったからそのまま貼り付けてあります。
丸麒麟（私） 天傷星さん＾＾
ちなみに、後々の話ですが、私が泰山にサーバー移動した際、この天さんの名前をパクリマシタｗ
三オンを始めて1カ月たったころでしょうか？
なんとなく、部曲長宇川さんのｉｎ率が低下してきました。
居る時も、放置してる時が多く、まぁ、なんとなくやることなくなってきて退屈になってたんでしょうね＾＾；
ある日、宇川さんが落ちる直前
「まる、渡したいものがあるから取りに来いｗ」とｗｗ
そして、渡されたものが、レベル３９の皮防具一式でした。
まだレベル２０そこそこだった私にとってはまだ装備できないものだったから、レベル上がってからでいいのに・・・と思いながらも、一応いただくことに・・・
そして、翌日から宇川さんはｉｎしなくなりました・・・
待てども待てども来ない・・・
このゲームを始めて最初の別れでした
その後、無事レベル40に達した私でしたが、皮装備はしばらく宇川さんの遺品として保存する事にしましたｗ
（結局、大型アップデートでレベルキャップが解放された際に装備して壊しちゃいましたけど・・・）
涼州が実装され、レベル50まで解放され、レベルアップのため狩りに励む毎日・・・それなりに上手く行ってたと思ってたんですが、歯車の狂う瞬間ってのが有るんですね；；
何の気なしに、部曲員のＡさん（名前は伏せます）が新たに勧誘した人が、2代目部曲長にとって天敵的な人だったらしく、いきなりキレて部曲を突然抜けるという事件が発生・・・
誰のせいでもないんです。勧誘した人に悪気があったわけではないですし、ましてや意図してやったことでもないわけで・・・
そんな、ゴタゴタの中で意味もわからず3代目部曲長に私が就任ｗ
とりあえず、新人勧誘、徒党狩り、合戦、様々なことをみんなで行いました。
遊べる時はなるべくみんなを誘って遊んでましたよ
楽しかったんだと思います。
でも・・・
だめでした；；
なんて言うんでしょうか、意味もなく疲れる時ってやっぱりあるんですよね
上級者と初心者との間に挟まれ、新人さん育成をしつつ、部で合戦頑張ろうと思ってたんですが、上級者は突撃連合に行ってしまい、新人さんに合戦の楽しさを教えることも出来ず・・・・
結局、私に皆を良い感じでまとめる力がなかったんでしょうかね～ｗｗ
そんな自分にイライラしつつｉｎをする毎日・・・
今思えば、無理にまとめようとしなくてもよかったんですけどねｗ
レベルが47に達する頃、疲れた私は、するめ団を抜けました・・・
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第4回 「いざ、泰山へ！」
突撃するめ団 楊妃 ソレッタ織姫 さんと 私「丸麒麟」（笑）
課金して、魏に仕官した次の日・・・
懐かしの水鏡村広場である意味、運命的な出会いがｗｗ
以外に人が少なかったってこともあるんでしょうが、その中でも目を引く部曲名
それが、「突撃するめ団」でした。
最初、「突撃するぜ団」かと勘違いしてたのは内緒ですがｗ
頭上に「や ら な い か」と表示し、私に話しかけてくれた人が、宇川さんでした。
この宇川さんこそ、「突撃するめ団」の初代部曲長であり、私にとって、三オンが生活の一部になった原因を作ってくれた人でした。
とにかく、乗りがいいｗ
「楽しく！！」というのが根底にあり、合戦、狩り、生産、全てにおいて楽しませてくれた人でした。
部曲チャットも活発で、新人の私に親切、丁寧に色々なことを教えてくれ、当初そんなにｉｎするつもりがなかったのに、いつの間にか、毎日ｉｎするように＾＾；
でも、そんな楽しい時間は長くは続かなかったのでした・・・
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第３回 「別れ、そして・・・」
思い起こせば・・・
2年前 転職して落ち着いたくらいの頃、三オンに出会いました。
最初は黄河サーバーでもちろん体験版としてｉｎた記憶が＾＾
まぁ、オンラインゲームはこれが最初だったこともあり、何していいかわからない状態で荊州盗賊をペチペチ叩いてましたがねｗ
チャットのやり方、戦闘の仕方、生産の仕方…ｅｔｃ
色々迷ってるときに魏の人から対話が＾＾
1時間ほど手伝いをしてもらって、そろそろ寝ようかな～って時に
士官出来ることに気づき、手伝った恩を忘れて蜀に士官をしてしまった私でした。
まぁ、その後、すぐに課金したわけですが、やっぱり、最初に声かけてくれた人に悪いな～なんて思い、
その時のキャラを消して新たに作り直し、魏に士官しなおしました。
何もわからなかった私に色々と声をかけて助けてくれた人たちがいたから、このゲームを楽しいと思いだしたのかもしれませんね＾＾
次回予告
第2回 「突撃するめ団との出会い」
